英語教育はインテグレーション(統合)その2

英語教育研究家の池田としこです。このブログは、

・中学や高校の英語の先生

・英会話スクールのインストラクターさん

・英語を独学しておられる方

・ご自身のお子様に英語を教えておられるお母様やお父様

にあてて書いております。色んなタイプの英語教育の一助になれば、と願っております。

さて、先日も小学生のゆりちゃんのカリフォルニアロールのページでもお話ししましたが、単調になりがちな英語の勉強に、ぜひこのインテグレーションーー異質な要素をまとめて統合するーーの手法を取り入れてみてください。

 先日のカリフォルニアロールの動画を見てあの巻寿司を作る、というタスク(宿題・課題)は、いろんな異質な要素を入れています。①人間の食欲、②西洋の食文化、③日本の文化、④英語力向上の意欲、などです。

①と④、この2つに「欲」という字が2回出ているところに注目して欲しいです。英語の勉強は、長く続けていくのはつらいものです。でも長く続けないと上手にはなれないです。

 そこで「欲」の力を借りると勉強も楽しく長く続きます。食「欲」なんて誰にでもあるものだし、誰しも美味しいものを食べてみたい欲求ってありますよね。

 そしてこのコロナ禍。外食も難しくなってくると家でお料理をするひとも多いと思います。そこでインターネットのお料理動画の出番。かつ、英語圏の方の動画にすれば、英語の勉強にもなります。

 写メは米国の寿司シェフのThomas Reeseさん。ゆりちゃんの課題の時もこの人の動画を見て、カリフォルニアロールを作ってもらいました。Reeseさんは英語がとても美しい。流れるようにお話しされながらカラフルなお寿司を作っていかれます。

 YouTubeの検索欄に、California roll reese

と入れて見てください。そして、できたらこの方のレシピを実際作って見てね。わたしもいくつか作りました。美味しいし、英語も上手になれるってかなり幸せ!

 ではみなさま、良い1日を。

(p.s. おっとっと。うっかり自分のキッチンの写メを貼り付けてしまいました。まだブログの操作に慣れていなくって・・。めんどくさいので放置します。上の写真はわたしのキッチンです。このキッチンで英語の動画を聞いて色んな異国のお料理、作っています。下がThomas Reese さん。)

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