お月謝袋とお金。と、英語。

先日保護者さまと教室でお話ししていて「もう本当にその通り、、。」と思うことがありました。

それはね、

             英語って高い。

これなんです。本当。弊塾だってそう安くはないお月謝を皆様からいただいております。

今から言うことは、出来たらお子さんに読んでほしい、と願いつつ書きますね。

弊塾ではいまだにお月謝袋に現金を入れてお支払いしてもらっています。このインターネットバンキング時代になぜか💦、、。こんな昭和感たっぷりの(笑)お支払い方法。

お子さまたちに実感していただきたいのです。コレ↓。

自分の教育にいったいどれくらいのお金がかかっているか。

お金のことを大っぴらに話す教師も少ない、のであえて今日はそのお金の話しをしますね。わたしは塾のお月謝の銀行振り込みって「もったいない」ととらえています。何がもったいないって、せっかくのお子さんのお金に関する教育の機会を逃している、からです。

いつの間にだか父母が塾にお金を振り込んでいてくれて、気がついたら夏期講習に行かされていた、みたいなことではお子さんはもしかしてそんなにがんばってくれないかもしれないです。だってもう「親に言われて」「しぶしぶ」(笑)「行かされてる感」満載。しゃーなしに(ってごめんなさい)。これでは勉強しませんよ。

 弊塾ではさいわいなことに、わたしの言うことを聞かない、サボりまくる(笑)ヤンチャ坊主はゼロです。

 それはたぶん、わたし自身の教育哲学が浸透しているから、と自負しています。

       子どもは、父母の努力を受け止めよ。コレです。

 実をいうとわたし自身、そんなにすごく裕福なおうちではありませんでした。父も母も両方働いていて、なんとかやりくりができていた、そんな家庭です。

 そしてさいわいだったのは両親とも、子どもの教育に価値をおくひとたちでした。そういった父と母の間に生まれてきたことは本当にさいわいだったと思います。そんなに多くない収入、の中の教育費にかかるエンゲル係数。わたしはそれを子ども心に実感していました。

 だから勉強を頑張れた。ビル・ゲイツとかスティーブ・ジョブズみたいな(笑)ご家庭だったら、この池田英語専門塾は生まれてなかった、と思うのですよ。

 アメリカ留学時代なんて本当にめちゃめちゃ節約学生でした。父や母がどれだけたくさん働いて、このわたしの留学費を捻出してくれたのか身に染みていたので、服や食べ物やその他、すごーく切り詰めました。晩ご飯が茹でたパスタにオリーブオイルと塩だけ💦

とか、もうしょっちゅう!お金なかったので具が買えなかったの、、、。とほほ。

 大学にはいていく運動靴、穴が空いていて、教授に「トシコのエアコンディションシューズ!」ってニコニコからかわれたものです。(穴が空いた靴って夏は涼しくていいね、の意。)運動靴の空いた穴から小指や親指をはみ出させながらキャンパスを歩いていました。だって新しい靴、買えなくって、、。🥺

  でもね、だから勉強、頑張れたの。こういうのを「崖っぷち効果」と呼びたい。(笑)

  なので、お子さんには、厳しいかも知れないけれど、「お金教育」をするべきだと思います。

  あなたが大きくなるために、お父さんやお母さんはこれだけ努力している、そこをありありと見せてあげてください。出来たら、うちには今これこれの収入があって、あなたの塾代はコレ。家計の何割を占めて(別名圧迫して💦)いる、

のようなことも具体的な金額を見せてあげてください。子どもの気持ち、引き締まりますよ。

  お金は大事なエネルギー。

  またこの話し、します。

 

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