わたし自身の教育インテグレーション。(がんばってんのよ・・。)

写メは私(当時3歳)と私の祖父(父の父)、池田寿左久(いけだじゅさく)さんです。

幼いころから色んな習い事をさせてもらったおかげで、素晴らしい教師とはどういったものか、を見抜く目を養ったと思います。ピアノ・バレエ・英会話・いけばな・算数・作文、と、いろいろな教室に参加しさまざまな教師に出会いました。

 でも、特筆すべきはわたしの祖父、池田寿左久(いけだじゅさく)だと思います。教育者の鏡、のような人物です。彼の孫であることはわたしのほこりです。

祖父は大正時代の高校の生物教諭でした。鹿児島県の鹿屋農業高校(かのやのうぎょうこうこう)って今でもあるのだろうか。そこで果樹栽培を生徒さんに教えていたらしい。その祖父にわたしは幼いころ算数やら国語やらお習字やら教わって。大正スタイルの勉強って、もう超レトロ。祖父は筆と墨汁で半紙に計算問題を書いていってくれて。11+9=みたいな簡単な問題をお習字みたいに書いていくの。出来上がったら今度は私が筆をとって答えの数字を書きこんで。正解したら祖父は朱で大きく丸をつけてくれました。書道と数学が合体したよなまったりしたおじいちゃんと孫娘の時間。世界にいっこだけの、墨の香りのするわたしの算数の手書きテキスト。一冊くらいとっておけばよかった。

英語教育はインテグレーション(統合)

先日小学生の生徒さんにこんな宿題を出しました。
YoutubeのThomas Reeseさんのお寿司の動画を見て、彼の英語のインストラクションを聞き、映像を見ながら動画のカリフォルニアロールを作って、というタスク。ゆりちゃん(仮名)は英語歴が3年以上あって、かつ、お料理が大好き。
 ここでは、
  ・ゆりちゃんの英語力
  ・YouTube のアメリカ人シェフの英語での料理動画
  ・ゆりちゃんのお料理愛(小学生やのに!女子力たかっ。)
をインテグレート(統合)してみました。

 最近は英語教育に役立ちそうなコンテンツがいっぱいで助かります。わたし自身もどうやったら生徒さんたちが飽きずに楽しく英語を身につけられるか、毎日毎日考えています。
 写メは私の作品。人生初のカリフォルニアロール、美味しくできました。ゆりちゃんはどうだったのだろう・・・。次回のレッスンで聞いてみます。もちろん英語で。