ベンキョウ?それってカツオ味?それともチキン味? byさっちゃん。

写メは昔一緒に暮らしていたネコのさっちゃんです。かわいかったなー。わたしが30台半ばのころでした。必死になって勉強していた同時通訳の修行にもちょっと光がさしこんで、事務所から国際会議の仕事をもらえるようになったころ。やっとわたしもコレで食べていけそう!と思っていた矢先、なんとまぁ母が白血病に罹患。ショックでした・・。

 わたしは積み上げてきた英語のキャリアを全部捨てて母の看病にあたりました。大好きな母ですもの。あたりまえ。でもね、同時通訳ってわたしの夢だったの。それがもう少しで叶いそうな時に・・。いえいえ母との最期の時間を2人でゆっくり過ごせたことは、今でも感謝しています。

結局通訳の仕事は、ブランクが長くなりすぎてあきらめることに。そしてとうとう母も天国へ。

キャリアも大好きな母も両方なくして、、って文章にすると簡単に聞こえるかもだけど、本当は、台風を続けて30コ経験する、くらいつらくて長かったです。

 途方にくれていたころ我が家にやってきてくれたのがこのネコ、さっちゃんでした。ペットってこうやって人生のターニングポイントみたいな時にあらわれます。

 長い話を短くすると、

結局わたしは父や祖父、曽祖父が江戸時代から(ホンマよ。塾のロゴ見て。小さくsince 1868 ってあるでしょ。)続けてきたこの教育業を引き継ぐことに。この「池田英語専門塾」が生まれた過程です。

誕生ってとっても大変なプロセス。ほらだって妊婦さんとか、見るからに大変そうでしょ。でもその大変な時期に辛抱強く寄り添ってくれたのがこのネコちゃんなんです。まぁ、ネコだからその辺をゴロゴロしてただけだけど!でもめちゃめちゃ仕事や家事で忙しい時にネコがのびのびーっと伸びて寝てるところを見るってもう本当に癒しでした。

 写メの時もそう。まだ3月の寒い朝で、わたしは電気毛布にスイッチを入れてその上で読書しようと思いついて。で、毛布を広げスイッチだけ入れて、キッチンに向かい、温かいコーヒーを淹れ、マグカップ片手にこの部屋に戻ってきたら・・。なんと電気毛布の真ん中にうちのネコがドカーンとおくつろぎになっておられて・・!ネコってなんでいっつもこうなの?少し端っこによってくれたら2人でいっしょに座れるのに・・。しょうがないから温かい電気毛布はさっちゃんにゆずって、わたしは冷たい座布団を(笑)その隣に並べて勉強しました。いっつもこう!

人生にネコがやってくる時ってそれは運命好転のサイン。もし道端に子猫が捨てられていたら、、、。それは貴方の運命が切り替わるスイッチの使者、なのかもしれないです。

拾い上げて家族にしてほしい。

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